初心者のための固定運指 | ビーマニまとめ

初心者のための固定運指

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押し方はどうすれば良い?

初心者がプレイ初期に疑問に持つこととしてはまず
「どの指で鍵盤を押せばいいの?」
という点だと思います。


実際にプレイをしてみると、自分がどの鍵盤を押しているか、どの指が動いているのか、なかなか意識するのが難しくなってしまいます。

とくに利き手でない方の指で左の1→2→3という「階段譜面」や、2つ以上の「同時押し」は慣れるまで非常に難しく感じてしまうことでしょう。


また、最初の頃は使える指も限られており、人差し指や中指といった指が優先的に動きます。他の指を使いこなすようになるまでは慣れが必要です。

加えて、黒い鍵盤は押しにくいと感じる方が多く、指が上下左右に振られてしまうためにミスを重ねてしまいがちです。


ある程度「曲に合わせてボタンを押す」ことを身につけたい方におすすめしたいのが「運指固定」です。

どのボタンをどの指で押すか、というホームポジションを予め決めておき、降ってきた鍵盤に合わせてその指を動かすプレイスタイルになります。

このプレイスタイルを身に付けることが出来れば、どの指でどこを押せばいいか、という悩みが解消でき、しっかり曲を聞きながらリズムを掴み、よりゲームを楽しむことができるようになるはずです。


中級者向けの記事に具体的に様々な運指が紹介されていますが、初心者の方はまず非皿側の指を固定することから始めていきましょう。

そしてもっともメジャーな固定方法である対称固定1048式固定を紹介します。

鍵盤の番号について

当サイトでは、鍵盤の配置に番号を割り振って表記をしていきます。
左端の白鍵から左端の黒鍵へ、1~7となっています。






     

対称固定

1P側の指配置

左小指左薬指左中指左人指左親指右親指右人指右中指右薬指右小指
12435467なし

2P側の指配置

左小指左薬指左中指左人指左親指右親指右人指右中指右薬指右小指
なし12435467

左手と右手の指配置が左右対称になっていることから対称固定という名前がついています。

1Pの7番、2Pの1番は薬指派と小指派に分かれていますが、今回は薬指で紹介します。

どちらの指にするかはお好みで。

薬指のほうが力を込めやすく小指のほうが人間の体の構造上指を動かしやすいそうです。

メリット

  • 4番を左右両方の手に割り当てることで4番絡みの譜面を叩きやすいほうの手で柔軟に対処できる
  • 自然な指配置をしているので指が動かしやすく、鍵盤の密度の高い譜面に対応しやすくなる
  • デメリット

  • 皿が遠く、皿が絡む鍵盤は運指を大きく崩して対処する必要がある
  • 1048式

    1048式は少し特殊な指配置で、以下のようになります。



    1P側の指配置

    左小指左薬指左中指左人指左親指右親指右人指右中指右薬指右小指
    なし2315467なし



    2P側の指配置

    左小指左薬指左中指左人指左親指右親指右人指右中指右薬指右小指
    なし1243132なし 


    “DJ 1048″という有名なランカーが使っている事からこの名前がついた運指。「としや」と読む。

    メリット

    • そのまま小指を開くだけで皿に指が届く
    • 皿に最も近い白鍵盤が親指に固定されるため、初心者の苦手な皿絡みが押しやすくなる
    • 人間の体の構造上動かしづらい薬指を皿側で使わないため、慣れると鍵盤にも強い

    • 最近のLEVEL12の楽曲は皿絡みが複雑な譜面をしていることが多く、皿絡みに対応しやすいというメリットが注目され、1048式固定運指が流行っているようです。

    デメリット

    • 慣れるまでは皿側の手が窮屈で非常に叩きづらい

    初心者の方は対称固定が自然な指配置のため、馴染みやすい方が多いようです。まずは対称固定をオススメします。

    「どうしても皿が回しにくい」「皿が上手くできない」という方は1048式を試してみるのもアリです。

    どちらの運指でもトップランカーに登りつめている人はいます。

    両方実践してみて、しっくり来るもの、気に入ったほうをマスターしてみましょう。

    最終的には様々な固定運指を身につけることが理想ではありますが、まずはひとつの運指を極めることが上達への近道です。

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