SP段位攻略~皆伝~ | ビーマニまとめ

SP段位攻略~皆伝~

aic_13dan
STAGESONG TITLEBPMTOTAL NOTESLEVEL
1st Stage嘆きの樹[A]160200012
2nd Stage灼熱Beach Side Bunny[A]153171912
3rd Stage卑弥呼[A]82~185211912
Final Stage冥[A]66~200200012

IIDXのSP最高段位。物量要素も癖要素もふんだんに取り入れられている。SPADAと同じく過去最高難度の曲構成と言って良いだろう。曲ごとの役割としては、個人差の灼熱地力の卑弥呼対策の冥。嘆きは足切り担当といった印象を受ける。

皆伝曲全般でよく耳にするのが癖がついたという悲痛な叫び。
癖がついてしまった人は攻略記事:癖を乗り越えるを参考にしてみて欲しい。

 

目次

 

1st 嘆きの樹[A]

特徴

前半回復、後半のデニム地帯からが本番。
高密度に挟まれる拾いづらい皿と、BADハマりを誘発させる配置が難しい。
デニム地帯を抜けた後は大階段地帯の発狂で殺しにかかってくる。
1曲目にある関係上、プレイ回数が増えやすいので癖には注意しよう。

詳細攻略

前半は割愛。押せない人は地力を上げよう。

7軸地帯

嘆き_7軸地帯

7鍵が非常にBADハマりしやすい。
76の5連トリルが押しづらく、そこの取りこぼしが原因となってBADハマりすることが多い。

BADハマりを起こしたら勇気をもって一瞬手を離そう。

デニム地帯

嘆き_デニム地帯

57,58小節はゲージ維持程度で良いので押せる地力が欲しい。
ここのデニムは綺麗な配置をしているので2回全押しの餡蜜も良い。
問題は59小節目から。ここの入りの4鍵が2連打になっていて非常にBADハマりを起こしやすいので注意。
これといった対策が取れない難解な譜面構成なので、BADハマりを起こしていると思ったら手を離すぐらいしか対策が取れない。
同様に61小節目の入りの1鍵も2連打だが、ここはBADハマりを起こしにくいので捨てても拾っても問題ない。皿が苦手な人は無視しても良いかもしれない。
とはいっても、全て無視するとゲージがかなり減ってしまうので、出来る限り拾いたい。
以下のように対策してみよう。



・1Pプレイヤーの対策

1Pは60小節目の白鍵が、3を右手でフォローすることによって3:5半固定で取りやすくなるので、皿を拾いやすい配置と言える。
ここはできるだけ皿も拾おう。
また、62小節は皿側の黒鍵が降ってこないので皿を拾いやすい。


・2Pプレイヤーの対策

2Pは59~61小節が皿側の白鍵が1箇所しか降ってこないので比較的皿を拾いやすい配置になっている。
62小節目は捨てでOK。

大階段地帯

嘆き_大階段地帯

★おすすめ練習法★
CSのトレーニングモードで低速にして、フルコンしたらスピードを1つずつ上げる練習法が良い対策になる。この練習の際、等速でもフルコンできるようになるのが理想だが、段位攻略では等速の時ある程度ゲージが維持できていれば問題ない。折り返しで2と6が2連打気味になる点を意識すると良い。

 

ラスト

嘆き_ラスト

ラストの5連デニムが3回降ってくる所は、1回目,2回目は皿捨て、3回目は全押し餡蜜で切り抜けよう。
すべて全押し餡蜜でも問題はない。大階段地帯で挙げた練習方法は、癖が付いた箇所の解消にも効果がある。
万が一癖がついてしまったら対策の一つとして試してみてはいかがだろうか。


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2nd 灼熱 Beach Side Bunny[A]

特徴

IIDX最強の皿譜面。(灼熱Pt.2が収録されたので2位に降格)667枚の皿が容赦なく襲いかかる。
前半は皿+トリル地帯、後半は24分の高速連皿が大量に降ってくる。
まず第一に、なんとなくで良いので皿のリズムを体に染み込ませよう。
STANDARDの4曲目を使うなどして、プレイ回数を重ねるうちに自然とリズムが身につく。
また、プレイを重ねていく最中に、「ここは片手で処理する」「ここは3(2Pなら5)を右手(左手)で拾う」といったポイントを自分なりに探しておきたい。
灼熱に限らず、連皿曲はスクラッチを速く回しすぎてミスが出る事が多い。少し遅めにまわす意識があると良い。

詳細攻略

灼熱には24分スクラッチが何度も降ってくるが、無理に全部拾おうとするとまわしすぎでミスが出る事が非常に多い。あまり24分に気を取られず無視して16分で回すと意外とミスが減る。

トリル地帯

灼熱_トリル地帯

ガチ押しかあんみつの2択。事前のプレイでどちらがやりやすいか、BPが少ないか考えて決めておこう。

片手処理と両手処理

片手処理
メリットデメリット
皿に集中しやすい鍵盤が皿のリズムにつられる
鍵盤の配置が良く拾いやすいトリルを早く叩きがちになる
両手処理
メリットデメリット
鍵盤をしっかりとしたリズムで叩ける皿側の腕が片手よりつかれる
抜けの二重トリルが叩きやすい皿を小指で回す必要があり、スカりやすい

これも個人で差があるので事前に決めておこう。
とにかく皿曲は練習が必要。特に灼熱の練習は皆伝に合格する上では避けては通れないのである程度のプレイ回数は覚悟しておこう。

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3rd 卑弥呼[A]

特徴

縦連、低速、軸押し、高速トリル、二重階段、発狂と様々な要素が目白押し。ゆえに総合的な地力が問われると言えるだろう。
低速が苦手な人はサドプラやリフトを外して譜面が流れるスピードを上げて見切りやすくするのがオススメ。

詳細攻略

序盤は回復地帯。嘆きの樹を抜ける地力がある人なら回復できるだろう。

変則リズム地帯~最初の低速まで

卑弥呼_変則地帯1

リズムがわからなくてBADが出る人は手っ取り早く覚えてしまおう。31小節の35の3連打は片手で処理すると楽になる。
33~34小節の246の2連打は早入り遅抜けで4連打のように押すのが良い。
間の1鍵を捨てる方法もある。36小節の連打も早入り遅抜けが有効。

低速地帯一回目

卑弥呼_低速地帯1

密度はあまり高くないので低速が苦手じゃない人はギアチェン無しでも回復出来るはず。
低速が苦手な人はギアチェンしよう。
37~44小節の密度が高くない場所でハイスピをあげて、51小節目で元に戻す。戻すタイミングが若干シビア。
皿ちょんを使うとハイスピを戻せないので注意。鍵盤でギアチェンするしかない。
フローティングを使っている場合、黒鍵を4回押すと調度良くなるはず。52小節目は難しいのでミスが出ても問題ない。

1軸地帯

卑弥呼_1軸地帯

卑弥呼の中でも屈指の難所。1鍵がかなりBADハマりしやすいので要所で対策をする。
皿の対策は、


  • 全捨て
  • 全部拾う
  • 一部捨てる

の3択から一番自分に合うものを選ぶ。
一部捨てる場合、皿側の鍵盤にノーツが集中する部分と70小節、71小節の間隔が短い皿を捨てると鍵盤のミスが減って結果的にゲージを維持しやすくなる。
鍵盤の対策は、まず67小節目の57の高速5連トリル。8分で2回押す餡蜜が良い。
5鍵を1つスルーすることになるが、無理して拾おうとすると左手がつられてBADハマりの原因になる。
同じくBADハマり対策で、69小節の2連打3回の所は連打を1つずつ捨てよう。
押しにくい鍵盤は2連打まるごと捨ててOK。
71小節のピギャートリルは57の6連打+67の3連打。
入りの皿2枚は捨てても問題ないので取りづらいと感じたら捨てよう。

二重階段~発狂地帯

卑弥呼_二重階段地帯

地力で押すしかない。前半はゲージ維持が目標。後半と低速に耐えられるだけのゲージを残す。
83小節入り部分の2連打は無視。ここの皿は鍵盤が難しいので、無視しても鍵盤をこぼしてしまう。皿の分のゲージ減少がもったいないのでよほど無視したい皿以外は拾うようにしよう。

低速地帯二回目

卑弥呼_低速地帯2

皿ちょんしようとすると補正で20%ほど削られる。失敗すると大惨事になるのでよほど苦手じゃない限りはギアチェン無し推奨。鍵盤のリズムを覚えて落ち着いて叩こう。
どうしても押せない場合、思い切って緑数字を普段より少し早めに設定してみると良いかもしれない。

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Final 冥[A]

特徴

ご存知SP皆伝の名誉守護神。天才的な押しづらさを誇る正規譜面が挑戦者に容赦なく癖をつける。
癖がどうしようもなくなった人は未来段位を受けるしかない。
あまりにも癖がひどいため、皆伝合格より先に冥[A]をHARD CLEARしている人がいるとかいないとか…
低速までにいかに回復できるかが問われる。低速100%入りができれば皆伝合格は近い。
30%程度でも残して低速に入ることができれば、対策をきちんとしていれば抜けることは出来る。

詳細攻略

45地帯

冥_45地帯3

45の短いトリルと小階段が非常に押しづらい。2Pは45を左右の手で自然に押せるので比較的楽だろう。
31小節目と32小節目だけ5鍵が1つ少ないので注意。

この45地帯は、地力不足で無闇に冥の正規ミラーをプレイし続けると癖がついて取り返しがつかないことになるのでR-RANDOMやRANDOMで練習しよう。
癖さえついていなければ、卑弥呼を抜ける地力がある人ならゲージ維持できる譜面。

問題は癖がついてしまった場合。
対策を投げ出すならば、未来段位に逃げるという手も十分にアリ。
ただし次回作Copulaでミラー段位があるとは限らないので継続して皆伝を取っておきたい人は要検討。
対策するとしたら、45を同時押し餡蜜するのが一番だろう。

ピアノ地帯

冥_階段地帯4

冥の中では比較的押しやすい配置をしている。卑弥呼を抜けたプレイヤーなら問題なく回復できるだろう。
しかし、BPMが非常に早く、運指が間に合わないことがあると思われる。
遅抜けでなんとか拾うようにしよう。

加速地帯前半

冥_加速地帯前半

皆伝最後の難所。
圧巻の2鍵の連打、叩きづらい1鍵と3鍵をいかに押せるかが合否を左右する。
1Pは3鍵を右手で取る場所を決める。2Pの人は2鍵の早入りを意識すると良いだろう。
2鍵の縦連は「2-3-1-2-2」でリズムを完全に覚えるという方法があるのだが、面倒だったら深く考えずに見たまま押して、途中から明らかに間に合わないと思ったらとりあえず全力で連打すると良い。
その際、2-2のところは間が広いのでここで一旦連打を止めるとBADハマりを防げる。

加速地帯後半

冥_加速地帯後半

61小節からは皿が大量に絡んできてIIDX全体の中でも最高難度と言って過言ではない譜面が降ってくる。
皿を全て捨てると、皿だけで45%、補正で22,5%減るのでよほどゲージに余裕を持ってここまで突入できた人以外にはあまりおすすめできない。
1Pは皿と1鍵がほぼ同期可能、2Pは皿側の鍵盤が少ないので皿側の鍵盤が多少ミスしても拾っておきたい。
63小節~64小節は1鍵がずっと8分、3鍵がほぼずっと8分なので13は餡蜜しよう。
3鍵の歯抜けは、62小節の3鍵2連打をスルーして餡蜜開始するとBADハマりを回避できる。
65小節の32分階段は餡蜜気味に押そう。67が重なるが、無理に拾おうとするとうまく押せずに逆にゲージが減るので、自信がある人以外は無視してしまおう。
加速地帯の詳細攻略は下記の動画にて非常に詳しく解説されている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7079375
低速にかぎらず、冥全体の段位認定に特化した攻略動画となっているので自分に必要なポイントを取り入れよう。

ウィニングラン

油断は禁物。至福のひとときを堪能しよう。


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練習曲

嘆きの樹 練習曲

  • V2[A]
  • STULTI[A]
  • G59[A]

全体を通して中速の乱打と交互押し、歯抜けデニムが頻出する。
特にデニム地帯は皿も絡むのでミスが出やすい。
よく似た譜面として、V2[A]前半の二重トリルやSTULTI[A]後半の歯抜けデニムなどがある。
ランダムでも正規でもミラーでも練習になるので、クリアが安定したらローテーションしておくと良い。
また、兄弟曲であるG59もやはり譜面要素としては非常に似ている。これも練習にちょうどいい。

灼熱Beach Side Bunny 練習曲

  • SnakeStick[A]
  • BLACK.by X-Cross Fade[A]
  • Watch Out Pt.2[A]
  • Red.by Full Metal Jacket[A]

とにかく皿の枚数を把握する力と鍵盤の複合を処理する力が必須となる。
これは連皿曲をプレイしないと身につかないので、嫌がらずにしっかり皿曲で練習しよう。攻略内でも書いたが、灼熱をプレイしてなんとなくで良いので皿のリズムを体に染み込ませるのも大事。

卑弥呼 練習曲

  • Confiserie[A]
  • KAISER PHOENIX[A]
  • Verflucht[A]
  • 卑弥呼[A]

「卑弥呼の練習曲は卑弥呼」と言われるほどに特徴的な譜面をしている。
とにかく2119ノーツの物量と密度に慣れなければいけない。
LEVEL12でも特に密度の高い譜面をプレイするのが良い。
とくにただ密度が高いだけでなく、軸や二重階段といった要素が含まれる譜面が好ましい。

冥 練習曲

  • STEEL NEEDLE[A]
  • neu[A]
  • HAERETICUS[A]
  • 冥[A]

これもやはり「冥の練習曲は冥」と言われるほど特徴的。
しかしこちらは卑弥呼に比べてBPMが早く16分の階段なども多く存在するため、運指速度を上げてミスを出さないようにするのが大事。
低速地帯~加速地帯は他に似たような譜面が全くと言っていいほど存在しない。
これは冥をやり込まなければどうしようもないだろう。
ただし、間違っても正規だけでプレイしてはいけない。理由は攻略内に書いたように癖が付いてしまう。

低速練習曲

  • era[A]
  • SABER WING[A]
  • JOMANDA[A]
  • LEVEL8~10を普段の2倍の緑数字でプレイ

卑弥呼と冥のソフランは練習と対策が必要。
低速そのものが全く見えない場合はeraやSABER WINGをハイパー譜面からやり直すのがいいだろう。
低速から徐々に加速する譜面などは極僅かである。JOMANDAと冥をハイパーとアナザーで使い分けて練習しよう。
低速は練習曲が少ないので、普段の緑数字を2倍にしてLEVEL8~10の譜面をプレイするのも効果的。

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