苦手克服シリーズ~階段~ | ビーマニまとめ

苦手克服シリーズ~階段~

初心者向け-01

苦手要素克服 階段編

同時押し、皿、それらと並んで初心者がぶつかる壁の一つにはこの「階段譜面」があると思います。
その悩みはまず「見えるけど押せない、光らない」ではないでしょうか?
1→2→3のように、左から、あるいは右から綺麗にノーツが落ちてくるため、非常に解りやすい譜面をしている階段譜面。ところが、いざ押すとなると、上手く押せない。何故でしょうか。

階段に求められる動き

その理由はおそらく、片手側の複数の指を続けて動かさなくてはいけないという点にあると考えられます。
例えば1P側で7→6→5→4とノーツが降ってきたとしましょう。すると、右手が連続して4つの鍵盤を押す事になり、その忙しさゆえどうしても戸惑ってしまいます。
運指固定をしていない、使える指が少ないと、1つの指が複数回動くことになることもしばしばです。そうすると、どの鍵盤をどの指で叩けば良いのかという迷いがミスを産みます。

固定運指を習得しても

とはいえ固定運指を覚えたてでは、階段に慣れるには一苦労。
1P側、7→6→5→4。この際に動く指は
右薬→右中→右親→右人という順番ですね。

試しに机の上で動かしてみると、7(薬)→6(中)の移動はスムーズに行えたとしても
その次に指が5(親指)に移ります。この片手運指の連続がズレの起きるきっかけに。
そして今まで右側から左へ動かしていた指が、5(親)→4(人)の流れでは左から右へ、と方向転換することになります。

このように、譜面はきれいな配置に見えたとしても、求められる指の動きは非常に複雑なのです。これが階段の難しさですね。

階段克服へのポイントとは

では、階段を押すときに必要なこととはなにか。
それは1つ1つのノーツをしっかり意識して押すこと

どう見るかではなく、どう押すかということです。

階段譜面はその配置上、形を判別しやすく、認識面で言えばそれほど難しいものではありません。
繰り返しになりますが、難しいのは指の動きです。
その複雑さから打鍵が中途半端になってしまい、結果、リズムが崩れる原因になります。

階段譜面が苦手な方は、流れるような押し方を身につけようとするのではなく、1つ1つをしっかり押す、リズムを保つことを心がけてください。それが階段攻略に必要な要素です。

認識面に関して述べるとするならば、右から流れる階段なのか、左から流れる階段なのかを見極めることも階段譜面の克服へのキーポイントになることでしょう。加えて、どの指が始点となって階段が始まるのか、切り返しはどの指か、この意識を持つことでより綺麗に階段をさばくことが出来るはずです。

階段の種類分け

同色階段



文字通り、同じ色が連続する階段です。
このタイプは階段特有の指の忙しさを感じにくい階段の入門編と言えます。

小階段



2→3→4、6→5→4→3のような、3~5個程度の階段です。
乱打譜面の中に頻出し、リズムキープを困難にさせる原因の一つとなります。
階段ではなく乱打の一種と認識するとよいでしょう。

大階段



本格的な階段です。
認識力、運指力共に先程よりも高いレベルの能力が求められることになります。
癖がつきやすい譜面でもあるので、練習が必要といえども1つの曲を何度も何度も粘着することは避け
1つ1つの鍵盤を正確に押すことを念頭に様々な曲をプレイしましょう。

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