2016年1月29日発売開始「Razer BlackWidow Ultimate 2016 Stealth」レビュー

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2016年1月29日(金)にRazerの日本正規販売代理店MSYより発売予定のゲーミングメカニカルキーボード「Razer BlackWidow Ultimate 2016(JP/USキーボード)」と静音キーボード仕様の「Razer BlackWidow Ultimate 2016 Stealth(JP/USキーボード)」。そのうち静音キーボード仕様である「Razer BlackWidow Ultimate 2016 Stealth(JPキーボード)」をお借りすることが出来たので、実際に使用し、皆様にその使用感をお伝えしようと思う。
そして最後に読者プレゼントも用意されているので是非最後まで読んでくれ!!

Razer Groupについて

Razer™は、「For Gamers. By Gamers™」(ゲーマーによるゲーマーのための製品)をスローガンとしてデザインされた、高精度でハイエンドなゲーム用製品と周辺機器の世界トップ企業です。 米国カリフォルニア州カールズバッドに本社を置く同社は、デスクトップスピーカー、ヘッドセット、キーボード、マウス、ソフトウェア、ゲーミングサーフェイスを含め、数々の賞に輝く幅広い製品を提供しています。1998年以来、Razerはゲーマーの競争力を高める為の様々な自社独自技術を基盤に、業界をリードするプロゲーマーたちとのコラボレーションを通じて最先端のゲーム周辺機器の開発、製造、販売を行っています。 最高の精度と感度、使いやすさ、また独特のデザインを提供するRazer製品は、ゲーム周辺環境のテクノロジーリーダーとして評価を受けています。
 
また、国内正規販売代理店であるMSY株式会社はLeague of Legendsのプロチームである「CROOZ Rascal Jester」やアマチュアチーム「KINGDOM」のスポンサー契約など、eSportsへの取り組みに積極的な姿勢を見せている。

製品仕様

・最小作動圧50g の Razer™ メカニカルグリーンスイッチ
・最小作動圧45g の Razer™ メカニカルオレンジスイッチ
・6,000万回以上のキーストローク寿命
・6種類の発光パターン付き緑色LEDバックライト
・Razer Synapse 対応
・10個のキーロールオーバーアンチゴースト機能
・オーディオ・マイクジャック、出力ジャック実装
・USB パススルー機能
・1,000Hz Ultrapolling

商品情報

商品名型番JANコード希望小売価格(税抜)発売予定日
BlackWidow Ultimate 2016 JP RZ03-01700800-R3J1 4589967492487 ¥14,800 2016年1月29日(金)
BlackWidow Ultimate 2016 RZ03-01700100-R3M1 4589967492463
BlackWidow Ultimate 2016 Stealth JP RZ03-01702300-R3J1 4589967492494
BlackWidow Ultimate 2016 Stealth RZ03-01701600-R3M1 4589967492470

外装のかっこよさと打鍵感の確認が出来る小窓

Razer製品と言えば、なんと言ってもその外装のかっこよさだろう。外箱を一目見ただけでゲーミングデバイスだと分かるその存在感が特徴である。

 

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「Razer BlackWidow Ultimate 2016 Stealth(JPキーボード)」の外装。外箱の右側には打鍵感を確認できる小窓が付いている。打鍵感を確かめることが出来るため、安心して購入出来るのが嬉しい。

USBパススルー機能とオーディオ・マイクジャック、出力ジャック

開封をして分かったのが「Razer BlackWidow Ultimate 2014」に採用されていたヘッドセット用の接続端子(3.5mmミニピン×2)が1本のみに減少していた。これは2014年に比べ、USBヘッドセットが主流になっているからなのであろうか。真意は不明だがUSBパススルー機能が付いているのでそちらにヘッドセットを接続することでこの問題は解決するだろう。また、このオーディオジャックは入力・出力どちらにも対応している。とは言ってもスマートフォンに対応したマイク付きのイヤホンを用意したところでPC本体側に接続できるのはマイクかヘッドフォン端子どちらか1つだけだ。

 

キーボードから出ているケーブルは布巻き仕様となっており、通常のマウスやキーボードの3倍近く太いため、断線などの心配は無さそうだ。各ポートはキーボード右側面にあるため、マウスとキーボードとの間を少し空ける必要があるので注意。

 

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キーボード本体のコード。USB端子x2と3.5mmミニピンx1。USB端子はキーボード接続用とUSBパススルー用。3.5mmミニピンはヘッドホン、もしくはマイクの接続用だ。 キーボード右側面に用意されたUSBポートとオーディオジャック。L字型のUSB変換アダプタやオーディオアダプタを仕様することでキーボードとマウスの距離を気にする必要はなくなる。

よりコンパクトになり、プレイ中でのミスタッチが減少

以前までメインキーの左側に装備されていた5つのマクロキーを廃止したことにより、キーボード全体がコンパクトに。さらにプレイ中のミスタッチが少なくなり、よりプレイに集中できるようになった。

 

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マクロキーが廃止され、よりコンパクトとなった「Razer BlackWidow Ultimate 2016 Stealth」 左側のマクロキーが廃止された!?なら以前紹介した「ORBWEAVER CHROMA」を左側に配置すればいい。

6,000万回以上のキーストローク寿命、最小作動圧45~50gの2種類のメカニカルスイッチ

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Razer BlackWidow Ultimate 2016には、確実なキータッチを伝える「Razer Green Switch」(Razer BlackWidow Ultimate 2016(JP/USキーボード)に採用)と、静音性を重視した「Razer Orange Switch」(BlackWidow Ultimate 2016 Stealth(JP/USキーボード仕様)に採用)の2種類が用意されており、いずれも6,000万回の打鍵耐久性テストを問題なくクリアしている。プレイヤーは安心して、長時間、長期間ゲームに没頭が可能だ。また日本語キーボードだけではなく、英語キーボードも用意されているので、プレイスタイルに合わせて選ぶことが出来る。

 

今回お借りしたのはRazer BlackWidow Ultimate 2016 Stealth(JPキーボード)なので採用されているのは「Razer Orange Switch」である。「Razer Orange Switch」は最小作動圧45gと「Razer Green Switch」に比べ5g軽いが、打鍵感はメカニカルキーボードっぽさを残している。静音性はしっかりと確保されており、指先に力を入れずともスコスコと小気味良い音を発して沈んでいく。以下に試しにタイピングをしている動画を用意したので確認して欲しい。

 

Razerと言えば光るもの!今回もあります、光ります!

Razer製品を一度でも目にしたことがある方は、Razer製品は光るものという印象が強いのではないだろうか。今回のBlackWidow Ultimate 2016シリーズでももちろん光ります。Chromaでは無いため、1600万色ではなく、Razerのイメージカラーである緑色で発光し、いかにもRazer製品を使っている感覚を味わうことが出来る。さらに複数の発光パターンが用意されており、常時点灯の「Static(静的)」、波打つ「Wave(ウェーブ)」、連続的に明暗させる「Breathing(呼吸音)」、タッチしたキーのみが発光する「Reactive(反応性)」、タッチしたキーを中心に波紋のように広がっていく「Ripple(波紋効果)」そして、夜空の星の様に全キーがランダムに発光する「Starlight(スターライト)」の全6種類を好みによって設定できる。


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発光パターンはRazer Synapseで設定を行うことが出来る。

 

Razer Synapseで無限に広がる操作性

ほぼ全てのRazer製品で使用することになるRazer Synapseだが、ほとんどのユーザーはマクロ機能やゲーミングモードなどの存在自体を知らない可能性が高いため、ここで紹介しておこうと思う。

マクロ機能

Razer Synapse上でマクロ機能を使用できるのをご存知だろうか。

 


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この画像を例とすると、上から「S」キーが0.125秒押下され、0.483秒の時間を置いて「D」キーが0.109秒押下され・・・といった具合にコンマ001秒単位で設定が可能だ。FPSやMOBAなどのゲームジャンルの場合はこれにマウス操作が入るため、これらを使いこなすのは難しいかもしれないが、MMORPGなどのスキルが豊富にあり、マウス操作をそこまで必要としないゲームの場合は真価を発揮する。

ゲーミングモード機能

ゲームをプレイ中、誤ってWindowsキーを押してデスクトップに戻されたり、成績の確認などのためにゲーム内ショートカットキーを使用した際、ゲームを最小化したなどのトラブルは少なくありません。しかし、Razer Synapseはこういった不意に起こる事故から守ってくれます。

 


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Alt + Tabで他のアプリケーションへの切り替え機能をオフにしたり、Alt + F4でアプリケーションの強制終了をオフにしたりと、ゲーマーを不意の事故から守ってくれる機能がRazer Synapseには備わっています。これまで全く設定をしていなかったRazer製品ユーザーはこの機会に設定をしてみてはいかがだろうか。

Razer BlackWidow Ultimate 2016は買いか?

さて、若干の脱線したものの、ずばりこのRazer BlackWidow Ultimate 2016は買いである。ただし、マクロキーなどの設定にはそれなりの知識が必要であり、Razer製品のほとんどが日本語でのマスターガイドが公開されていない点において、ゲーミングキーボードを普段使用していない層は注意が必要かもしれない。これはキーボード単体での価値としてお金を支払うのか、それともRazer Synapse込みの値段として価値を見出すのかによって変わってくるだろう。
 
メカニカルスイッチを採用しているが、静音性はしっかりと確保されており、長時間の使用でも手首や指、指先に無駄な力が入らず楽な姿勢で使用できるのは休日朝から深夜までゲームに没頭するいちゲーマーとしては非常に嬉しいことである。今回はお借りしたものなので、このまま持って帰ることは出来ないが、オフィスワーク用として上司の目を欺きつつ、この打鍵感に酔いながらこれからの原稿を上げようと思う。
 
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MSY様よりコメント

「耐用回数は6000万回!ゲーマーが望む高速応答性を実現したRazerオリジナル
キースイッチを採用、Razerグリーンのライティングエフェクトが楽しめる最新
のゲーミングキーボード「Razer BlackWidow Ultimate 2016」でゲームを楽しん
でプレイしてください!」

読者プレゼントキャンペーン

※募集は終了しております。


 
※参加条件を満たしていても以下に該当するアカウントは抽選から除外させていただきます。

  • 懸賞用アカウントと思われるもの
  • スパムアカウントと思われるもの

※応募の締め切りは2016年1月27日 21:00まで
※応募期間中@eSports_Runnerがつぶやく読者プレゼントキャンペーンのツイートをリツイートするたびに当選確率アップ!
※発表は1月27日21時以降にページ内で当選者の発表を行い、当選者には後日Twitterダイレクトメッセージにてご連絡させていただきます。

当選結果

今回は総RT数2907とたくさんの方にご応募いただきありがとうございました。
当選:けいちゃん様
後ほどDMにてご連絡差し上げます。

 

関連リンク

MSY株式会社公式サイト