5分で分かるTop Garen(ガレン)対策 | LoL攻略まとめ

5分で分かるTop Garen(ガレン)対策

目次

 

どんなチャンピオン?

想定Role:Top、Fighter(Tank)
初心者向けのTopレーナーとして勧められることの多いガレン。Passiveの回復のおかげでレーン維持が楽で、サイレンスから有利にダメージ交換が可能、さらにはトドメに使いやすいUltなど、シンプルながらも強力なファイターとしての要素が揃っている。
その反面、近付く手段に乏しく、サイレンス以外のCCを持たないので集団戦でやれる事が少ないなどの弱点も抱えている。使う側でも相手にする場合でも、初心者の第一の壁といえるチャンピオンだ。

スキル

タフガイ(Perseverance)Passive

Garen_Passive_Perseverance

CD9/6/4秒
自身の最大HPの一部を毎秒回復するPassiveスキル。敵ミニオン以外からの攻撃を受けるとCDになる。Lv1/11/16でCDが減少・回復量が増加し、Dragon/Baron以外の中立モンスターから攻撃を受けても効果が切れなくなる。
序盤のレーン維持を助けるだけでなく、防具を積んだ後半ではかなりの勢いでHPが回復するようになるため、生き残りさえすればベースに戻らなくても戦線に復帰できる。せっかくヘルスを削っても放っておくと回復されてしまうので、ガレンに対しては定期的にハラスを行いたいところ。


断固たる一撃(Decisive Strike)Q

Q

自身に効果、CD8秒、サイレンス
発動時にスロウを解除してMSが30%増加し、次の通常攻撃に追加物理ダメージとサイレンス(1.5秒)を付与する。ガレンの攻めの起点となるスキルであり、これを発動しつつ接近>サイレンスでスキルを封じつつ有利にダメージ交換というのが基本戦術となる。
ガレンはスタン等のCCを持たないが、テレポートのような詠唱系スキルはこれで止められてしまうことも覚えておこう。


勇気の護り(Courage)W

W

自身に効果、CD24~20秒、ダメージ低減(2~6秒)
敵ユニットを倒すことでAR/MRが増加するPassive(最大で30)と、発動中ガレンが受けるダメージを30%カットするActiveの2種類からなるスキル。しっかりとファームすることで自然に固くなれる上に、殴り合いの際に発動することで被ダメージを大きく抑えることができる(確定ダメージは例外)。
レーン戦、集団戦問わず、相手に突撃していくための補助となるスキルであるため、発動中はなるべく標的としたくない。CDが非常に長いので、その隙を付いて攻撃を仕掛けよう。


ジャッジメント(Judgment)E

E

周囲にダメージ、CD9秒、効果範囲325
3秒間ガレンが回転し、周囲の敵ユニットに物理ダメージを与える。その間AAは行えないがクリティカル判定が存在(50%の追加ダメージ)し、発動中はユニットをすり抜ける。
ガレンのレベルによってヒット数が増加し、単体にヒットさせた場合ダメージが更に33%増加する。
フルヒットしてしまうとダメージが非常に高く、Qを起点にされるとこちらはスキルを封じられているので反撃手段が限られてしまうのが注意点となる。


デマーシアの正義(Demacian Justice)R

R

Range400、CD120/100/80秒
敵チームの中で一番新しくキルを取った相手に「仇敵」マークを付与し、ガレンの通常攻撃、Eに対象の最大HPの1%分の確定ダメージを上乗せする。また、発動時は対象の減少しているHPに比例した魔法ダメージを与え、更にマークが付与されている相手には確定ダメージとなる。
基礎ダメージが高めに設定されている上に減少HPに比例して威力が上昇、おまけにマークが付いている相手には確定ダメージになるなど、武器をあまり積んでいなくても火力が出せる性能となっている。AAとEにも確定ダメージが乗るので、自分にマークが付いている時にはまともにダメージ交換してはいけない。


注意すべき点

1. シンプルかつ強力なQ>E>Rコンボ
ガレンのQには移動速度上昇効果があるので、特に近接タイプのチャンピオンはLHを取りに行った所を狙われやすい。遠距離タイプであってもレーンの草むらを活かしつつ立ち回られると接近されてしまう場合があるため、ガレンの立ち位置をよく見ておきたい。フルコンボ時の火力はかなり高いので、ガレンの接近を移動スキルやCCでいなして距離を取ろう。特にヘルスが減ってくるとフラッシュ>Qから強引にキルを取りに来ることもあるので、無理せずリコールを挟むことも重要だ。

2. Tankでも火力が出る
サンファイア・ケープや仇敵マークを利用することで、高い防御力を持ちつつも敵Carryを削っていけるのがガレンの強み。硬さを活かして敵陣に突っ込んでダメージを出し、ギリギリで生き残ってからPassiveで回復、再度戦線復帰とさせてしまうと非常に厄介なことになる。特にブラック・クリーバーとEの相性がとても良く、味方全体のARを削られてしまう場合もあるので、チームで連携してガレンの足止めをするのが重要なポイント。

カウンターピック

ジェイス/Jayce

lol_ico_Jayce

近接モードと遠距離モードを切り替える事ができるため、普段は遠距離モードでガレンを削り、トドメを刺す/相手の接近を咎める場合には近接モードで戦う戦術が有効になる。積極的にハラスして、相手が前に出て来られないようにしてしまおう。


トランドル/Trundle

ico_Trundle

こちらはガレンと同じくTank/Fighter寄りのチャンピオン。Ultが相手のAR/MRを吸収しつつ相手の最大ヘルスに比例した魔法ダメージを与えるというTank殺しのスキルである事に加え、殴り合いに特化したスキル構成となっているので、ガレンともまともに対抗していけるだろう。集団戦でもQやEでガレンの動きを阻害できるので、味方を守りやすい。


相性の悪いチャンプ

リヴェン
lol_ico_Riven
ジャックス
lol_ico_Jax

Power Spike

Lv6到達時、サンファイア・ケープ完成時など。Tankyでありつつもダメージを出すことができるので、この時間帯のレーニングをどう切り抜けるかがポイントとなる。

簡易対策

1. 近接タイプはCSに集中、遠距離タイプは積極的にハラス
パンテオンやダリウスといった1v1を得意とするデュエリストタイプ以外の近接チャンピオンでは、基本的にガレンに軍配が上がってしまう。もしも味方ジャングラーが応援に来てくれない場合は、早めに防具を積んでCSを取れるようにし、集団戦に備えよう。もしキルを取れても、仇敵マークを利用されると思わぬ逆転を許してしまう可能性があることを忘れずに。
逆に遠距離タイプの場合、中盤以降のガレンを殺すのは困難なので、序盤から有利を築いておきたいところ。その際は強引な接近を許さないように、一定の距離を保って戦おう。ハラスの際にレーンを押し込んでしまったら、ワードによるGank警戒を怠らないこと。
レーンでキルを重ねさせなければ、集団戦でガレンの取れる選択肢が次第に狭まっていくだろう。

2. 接近の咎め方
良くも悪くも、ガレンは走って相手に接近するしかないので、スネアやスタンだけでなく、スロウにも弱め。集団戦時に味方が狙われている場合には、そうしたスキルで足止めして距離を取れるように守ってあげよう。ただしガレンが突出しすぎている場合を除き、防具を積んでいる相手に攻撃を集中させすぎてしまうと、その間に他の敵に安全にダメージを出されてしまう。自分のチャンピオンの得意な役割に沿って動こう。
特にADCの場合、Kite(通常攻撃の合間に下がりながら戦うこと)が重要になるので、スイフトネスブーツなどを用意すると戦いやすくなる。