5分で分かるTop Jayce対策 | LoL攻略まとめ

5分で分かるTop Jayce対策

目次

 

どんなチャンピオン?

想定Role:Top、Marksman/Fighter
Rによる形態変化を持つチャンピオン。MeleeとRangedを切り替え可能で、Melee時は強力な1on1性能を持ち、Ranged時はPokeに長けた性能になる。特にRanged時のE>QによるPokeはダメージ・効果範囲・Rangeに非常に優れていて、Pokeを得意とする構成において大きな力を発揮する。また、UltはLvupと共に自動的にスキルランクが上がるので、QWEにそれぞれ6段階のスキルランクが存在する。

スキル

Hextech CapacitorPassive

Passive

Rで形態を切り替えた時に1.25秒間MSが上昇し、ユニットをすり抜けるようになる。地味ながらノーコストでMSが上昇するので便利。All-in時にMelee Qで接近>歩いて裏回ってEでKnockbackというコンボが使いやすくなる。


To the Skies! / Shock BlastQ

Q
Q

(Melee)Q:Range600、CD16~6秒、Slow
対象の敵ユニットに飛びかかり、物理ダメージとSlow(30~55%、2秒)を与える。周囲の敵ユニットにも効果あり。Melee時のAll-inの起点となるスキル。Rangedで十分にヘルスを削った後、これでとどめを刺しにくる。Slowがついているので、追撃能力も申し分ない。
(Ranged)Q:Range1050(ゲート通過時1470)、CD8秒
指定方向に弾を打ち出し、範囲内の敵ユニットに物理ダメージを与える。貫通はしない。Ranged Eで生成されるゲートを通過すると、ダメージ、射程、弾速、効果範囲がそれぞれ増加する。Q単体では範囲が狭く、弾速もそれほど速くないので、主にEとセットで使われる。EQ時のダメージや弾速は大きな脅威となる。




Lightning Field / Hyper ChargeW

W
W

(Melee)W:Range285、CD10秒
通常攻撃ごとにマナを回復するPassiveと、4秒間周囲の敵ユニットに毎秒魔法ダメージを与えるActiveの2種類からなるスキル。発動しておくだけで勝手にダメージを与えてくれるので、接近時のダメージアップや中立モンスターを狩るのに使われる。
(Ranged)W:自身に効果、CD13~5秒
通常攻撃3回の間、JayceのASが大きく上昇する。その間は通常攻撃で与えるダメージが変化する。最初は1発あたりの威力が下がるが、スキルランクが上がるにつれて威力が上昇していく。タワー割りやDPSの向上に用いられる。




Thundering Blow / Acceleration GateE

E
E

(Melee)E:Range240、CD15~10秒、Knockback
対象の敵ユニットを殴り飛ばし、魔法ダメージとKnockback(0.75秒)を与える。魔法ダメージは対象の最大ヘルスの%ダメージとなる。単純なダメージスキルというよりも、近寄ってくる相手に対するPeelや、Melee Qからの裏周りコンボに用いられる。
(Ranged)E:Range650、CD16秒
指定地点に4秒間持続するゲートを生成する。ゲートを通った味方ユニットはMSが上昇する効果(30~55%、3秒)を得る。また、ゲートを通過したRanged Qは効果が増大する。MS上昇スキルとしても便利だが、Ranged Qの性能上昇がやはり大きい。QのCDがスキルランクによって短くなるのに対し、こちらは16秒で固定。




Transform: Mercury Cannon / Transform: Mercury HammerR

R
R

自身に効果、CD6秒
Melee形態とRanged形態の切り替えスキル。Lv1から使用可能、かつ一定のレベルで自動的にランクが上昇する。Rangedに切り替えた場合、次の通常攻撃にAR/MRを減少させる効果(10~25%、5秒)を付与する。Meleeに切り替えた場合、その間JayceのAR/MRを上昇させ、次の通常攻撃に追加魔法ダメージを付与する。このスキルのおかげで手数が多く、多彩な戦い方を見せるチャンピオンに仕上がっている。


注意すべき点

1. 形態切り替えができる
他の切り替え式チャンピオン同様、短時間に繰り出せる手数が多い。中でもJayceはADに特化したスキルキットとなっていて、Rangedで十分にハラスした後にMeleeで殺しきるという戦い方に長けている。Melee Eで寄ってきた相手を追い返すこともできるため、多くのチャンピオンに対して不利を背負うことなく戦える。

2. 高いPoke力
Ranged EのCDが若干長いものの、EQの威力と範囲は驚異的。スキルショット精度が高ければ回避が非常に困難。Manamune完成後はマナ切れも起こしにくく、Muramanaまで到達するとAAの威力も強烈になる。集団戦前のにらみ合いで大きくヘルスを削ることができれば、わざわざ集団戦を起こすまでもなくObjectiveを獲得できる。

カウンターピック

Irelia

Irelia

序盤はRangedのJayceに対してやや不利だが、Jayce側もPokeを連発しているとすぐにマナ切れを起こすため、十分に凌ぎきることができる。中盤以降はIreliaも徐々にサステインを獲得し、All-inでJayceを殺しきるだけの力を持ち始めるため、有利に立ち回れるようになるだろう。


Pantheon

Pantheon

序盤から非常に強力で、AAシールドのおかげでRanged形態のJayceに対してもある程度楽に立ち回れる。Q>W>E>Qのコンボで高いダメージを出すことが可能かつ、Jayceは火力を積みたがるのでPantheonのコンボで簡単にキルを取れるはず。Ireliaにも共通だがEQは範囲が広いので、ミニオンを盾にしても食らう場合があるのに注意。


相性の悪いチャンプ

Darius
Darius
Tryndamere
Tryndamere

Power Spike

中盤のタワーやDragonなどを前にしたにらみ合いで大きな影響力を持つ。後半は相変わらずPokeが強力なもののEのCDが長く、上手くEngageできればAssasinで瞬殺できる。

簡易対策

1. 短時間で殺しきるか、おとなしく耐える
Jayceはハラスが強いので、消極的に立ち回ってしまうと劣勢に陥りやすい。かといって序盤にAll-inすると、Melee Eで引き剥がされた上にRangedで殴られまくり、逆にキルを取られてしまう。自分の持つダメージ量、Gap-close能力などを把握して、キルが取れそうならばAll-in、そうでなければファームに専念すると、スタンスをはっきりさせておこう。EQはミニオンを盾にすればレーンの押し込みを誘えるし、Junglerも呼びやすくなる。

2. 集団戦前はにらみ合わない
重要なObjectiveを前にすると慎重に立ち回りたくなるのが普通だが、JayceなどのPokeが強力なチャンプ相手にいつまでも機会を伺っていてはヘルスを削られるばかりになってしまう。MS上昇効果をもつアイテムなどで一気にEngageを狙うか、他レーンにSlow Push状態を作り出して、目的のObjectiveを狙いやすくするなどの作戦を取ろう。チームにAssasinがいれば防具の少ないJayceは短期間で殺しきれるはず。