トッププレイヤー紹介 / 海外 その1

8月21~23日にボストンで行われる世界大会に向けて、海外で活躍するVGCトッププレイヤーをおさらいしましょう!
 

「Ray Rizzo」「Aaron Zheng」「Wolfe Glick」「Arash Ommati」「Markus Stadter」「Sejun Park」の紹介です。
 

その2はコチラ
 

Ray Rizzo

名前Ray Rizzo
Twitter@RayRizzoVGC
誕生日1992.08.27
アメリカ
実績
2010年世界チャンピオン
2011年世界チャンピオン
2012年世界チャンピオン

 

「Swagger(いばる)」が大好き。
2010-2012にかけてポケモンワールドチャンピオンシップス史上初の世界大会三連覇を果たした。
2014年カロスダブルでは慎重クチートや『かちき』プクリンを使用して話題となる。
親日家として知られており、ある程度日本語ができる。時折Twitterでその側面を垣間見る事がある。

WCS2012世界大会決勝戦 Ray Rizzo vs Wolfe Glick

 

 
 
 


Aaron Zheng

名前Aaron Zheng
Twitter@CybertronVGC
誕生日1997.10.06
アメリカ
実績
2011年アメリカ全国
   シニアチャンピオン
2012年アメリカ全国
   シニアチャンピオン
2012年世界シニア8位
2013年世界3位
2015年アメリカ全国4位
2015年北米CP
   ランキング2位
YouTubeCybertronProductions
twitchcybertronvgc

 

YouTuber, Clash Tournament契約のプロポケモントレーナー。
以前より世界的なポケモントレーナーであったが、決定的になったのが、WCS2013世界大会準決勝で起きた名(迷)勝負。今でもそのことを自虐的にネタにし、Facebookで弄られるなどして話題になる。
2013年ジュニアカテゴリの世界チャンピオンであるBrendan Cheng(@Babbytron)は彼の弟であり、家族全員が兄弟のポケモン活動を支援していることで知られる。

WCS2013世界大会準決勝 Aaron Zheng vs Ryosuke Kosuge

 

 
 
 

Wolfe Glick

名前Wolfe Glick
Twitter@WolfeyVGC
誕生日1995.12.06
アメリカ
実績
2011年アメリカ
   全国チャンピオン
2012年アメリカ
   全国チャンピオン
2012年世界2位
2015年アメリカ
   全国ベスト8
2015年北米CP
   ランキング1位

 

世界一の滅びパ使いとして有名。それ以外に使う構築もかなりユニーク。しかし、パーティ構築段階から対戦までの勝利への執念と、冷静沈着なプレイングは時に相手を恐怖させる。
 
(※)Eggy Emporiumを設立、To Be The Very Bestを現在製作中する等、精力的な活動を行っている。

Pokemon Regional Champion Team Build – Boston VGC15 (Wolfe Glick) Perish Trap

 

Nugget Bridge Invitational: Wolfey vs TalkingLion (Game 1)

 
エネコロロの『ノーマルスキン』(出す技全てがノーマルタイプとなる)をゲンガーの「なりきり」+「スキルスワップ」で相手に移し、ゴチルゼルの『かげふみ』によって相手の交代を封じることで、相手を完全に無力化する衝撃的な構築。
 

(※)
 
Eggy Emporium
Wolfeと後述のドイツプレイヤーMarkus共同設立のポケモンサイト
 

To Be The Very Best
『ポケモン』トッププレイヤーたちに焦点をあてたドキュメンタリームービーを自身が中心となり制作中
 

 
 
 

Arash Ommati

名前Arash Ommati
Twitter@Mean_vgc
誕生日1994.04.23
イタリア
実績
2013年世界チャンピオン
2015年イギリス全国2位

 

2013年、世界大会決勝で日本のげべぼ選手に勝利し、VGC部門においてヨーロッパ在住の選手初の世界チャンピオンに輝く。

WCS2013世界大会決勝戦 Arash Ommati vs Ryosuke Kosuge

 

ポケモン公式による2014年のインタビュー

 

 
 
 

Markus Stadter

名前Markus Stadter
Twitter@13Yoshi37
誕生日1995.04.19
ドイツ
実績
2012年フランス
   全国大会2位
2014年ドイツ
   全国チャンピオン
2015年イギリス
   全国チャンピオン

 

2014,2015年と2年連続(※)Championship Point2位(ヨーロッパ)で世界大会出場を決める。
Wolfeと共同でEggy Emporiumを設立した。

(※)
Championship Point
日韓ではそれぞれ代表決定戦を勝ち抜いたプレイヤーがそのまま世界大会出場権を獲得するが、それ以外の地域では11月頃から7月頃にかけて開催される各種公式大会でポイントを稼ぎ、その累計ポイントによって各地域に配分される出場枠に応じて世界大会出場が決まるシステムとなっている。

2015年イギリス全国大会決勝戦 Markus Stadter vs Arash Ommati

 

 
 
 

Sejun Park

名前Sejun Park
Twitter@pokemon_tcg
誕生日1996.12.02
韓国
実績
2011年韓国全国
  シニアチャンピオン
2011年世界シニア2位
2012年世界5位
2013年韓国全国チャンピオン
2013年世界5位
2014年韓国全国チャンピオン
2014年世界チャンピオン
ブログwp2dmldkdlel님의 블로그

 

2014年、ポケモンワールドチャンピオンシップス韓国人初の世界王者に輝いた現世界王者。「このゆびとまれ」パチリスを使用し話題となる。特性『ちくでん』のパチリスが使用するこの技は味方のギャラドスやファイアローを弱点であり電気タイプの技から守る上で特に重要だった。
 
2014年に非公式日韓対抗戦で「ダメおし」キリキザンを使用(当時は教え技の「はたきおとす」が使用不可能だった)。「ダメおし」はそのターンに相手が既にダメージを受けていたら技の威力が2倍になる特殊な技であり、素早さの速いプテラやファイアローと組み合わせることで強力な技となった。
 
それ以前も2011年はシニアカテゴリで世界大会準優勝、2012年にマスターカテゴリに昇格して以降は実績の欄の通り必ず世界大会ベスト8以上と非常に安定したプレイヤー。
ポケモンカードにも造詣が深く、それなりの実力があるプレイヤーとして知られている。
また総合レート1万超えの経験を持つ(※)「総合勢」でもあり、まさにオールマイティープレイヤーである。
 
(※)
総合勢
レーティングバトルにおいて全ルールによる総合レートを競うプレイヤーの総称。

WCS2012世界大会準々決勝 Sejun Park vs Wolfe Glick

 

WCS2014世界大会決勝戦 Sejun Park vs Jeudy Azzarelli

 

※紹介はプレイヤーに許可を得て掲載しております。

関連リンク


↑ ダブルバトル世界大会、ポケモンWCS2015を徹底解説する特設ページです。

Aaron Zheng

2015.07.29
American Sand メガボーマンダバンギラスギルガルドモロバレルウォッシュロトム
 
 原題「Aaron Zheng’s 4th Place Pokemon US VGC Nationals Team」

トッププレイヤー紹介

2015.08.06
海外 その1
「Ray Rizzo」「Aaron Zheng」「Wolfe Glick」「Arash Ommati」「Markus Stadter」「Sejun Park」
2015.08.12
海外 その2
「Jeudy Azzarelli」「Angel Miranda」「Paul Chua」
2015.08.13
日本
「げべぼ」「とにー」「バルドル」「ビエラ」

 
 

著者

 

たろいも(@taroimo_poke)