【シャドウバース攻略】環境最初期の勝率87% 「アグロネクロ」のデッキ構築レシピ紹介

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シャドウバースのケルベロス型アグロネクロのデッキレシピとプレイングを紹介&解説しています。

 

ケルベロス型アグロネクロ攻略ガイド

目次

アグロネクロデッキレシピ

アグロネクロ

解説

ケルベロス型アグロネクロとは

なるべく多くの局面に対してオールラウンドに対応出来るようミッドレンジも見据えたアグロ寄りデッキ。実際に私が使用し、BP2000~4000以上まで20勝3敗ぐらいを記録。
第6章「目覚めの予兆」で入手可能な『悪戯なネクロマンサー』を3積みし、デッキ改良してから、勝率87%ぐらいまで急上昇したデッキです。ただ勝率に関しては、上にいけば行くほどマッチングがきつくなるので当然もっと落ちますし、あくまで一時的な参考記録になります。
しかしながら、比較的安価でデッキが完成出来る上、序~中盤戦を厚くする為に低マナのフォロワーに寄せているので「事故率が低い」というメリットは絶大であり、HearthStoneの30枚よりも多い、40枚デッキ構築のShadowverse戦略において大きなアドバンテージになるかと思います。

<関連リンク>
【シャドウバース攻略】超強力!ネクロデッキの隠しカード 「悪戯なネクロマンサー」の入手方法 幽霊コンボ紹介

アグロネクロ重要カード

環境最強Tier1として挙げられる「アグロネクロ」のオリジナル構築版で、以下のカードがすでに一般公開されている、今主流のアグロネクロの主要カードとなります。

ソウルコンバージョン

ソウルコンバージョン

消えぬ怨恨

消える怨恨

悪戯なネクロマンサー

悪戯なネクロマンサー

死の祝福

死の祝福
  
上記の加え、さらに
  
・悪霊の鏡宴
・マダムリッチ
・汚れた再生
・地獄の解放者
・ケルベロス
・ギルガメッシュ
  
を「キーカード」として採用しているのが特徴です。カードの紹介と採用理由を説明していきます。
  

悪霊の鏡宴

悪魔の響宴
ネクロマンス(墓地に埋もれたカードの怨念を使役するネクロマンサーの特殊能力)する度にゴーストを一体召喚出来る。
敵フォロワーの削りや調整はもちろん、破壊してカードを2枚引くソウルコンバージョンや、破壊して4/4のリッチを召喚する「汚れた再生」の生贄としても重宝する為、シナジーも抜群!
 

マダムリッチ

マダムリッチ
墓地が6体(ネクロマンス6)必要だが、場に出しているフォロワー(ミニオン)全員に、一撃で相手を仕留める「必殺」を付与する効果は計り知れないほど強力!
HearthStoneで言う「ピット・スネーク(どんなミニオンでも一撃で倒す)」と同様の効果が、全員分得られるのだ。相手が守護(挑発)付けていようが、どんなに体力があろうが、即死させることが出来るので、相手の切り札にブツけることが出来れば、雑魚カードですら最強のジョーカーに化ける。
 

汚れた再生

汚れた再生
場に出ている味方カードを1枚破壊して、4/4のリッチを召喚する。
そのターンで消えてしまうトークン(ゴースト)に使用することが出来れば、その場限りの1/1が次のターン以降も残る4/4に化ける訳なので、コスパ最強の立ち回りになるが、HP1まで削られたフォロワーに使用し、リッチとして蘇らせる動きも強い。
 

地獄の解放者

地獄の解放者
優先進化候補。
死んだ後リッチを召喚する代わりに1/1という最低スタッツなのだが、進化させると3/3になる為、相手も無視出来ない存在になる。AOE(全体攻撃スペル)対策や相手の進化(同ターン攻撃)対策としても強力無比であり、墓地(ネクロマンス)も稼げるので相性は◎。
 

ワイトキング

ワイトキング
ファンファーレ ネクロマンス 4; +1/+1して、守護 と必殺 を持つ。
この効果がメチャクチャ強い。進化させて敵のジョーカー(切り札)カードにブツけるも良し、単純に壁としても有能なので、ぜひ一枚入れておきたい。
 

ケルベロス

ケルベロス
ミミ(相手のリーダーか相手のフォロワー1体に2ダメージ)
ココ(自分のフォロワー1体を+2/+0する)という1マナの便利スペルを、ファンファーレで2枚もゲット出来る。
レジェンドレアカードなので入手難度が高いのがデメリットだが、アグロデッキに相性抜群なのは言うまでもない。
 

ギルガメッシュ

ギルガメッシュ
疾走(突撃)5点はフィニッシャーとして最強格。さらに恐ろしいことに、進化させると7点ダメージまで跳ね上がり、ケルベロスのスペル「ミミ&ココ」と合わせてコンボを狙うと、10マナ到達時の残り体力11もリーサル圏内となる為、相手が一撃死を予想しにくいという利点もある。
ニュートラルで、キャラ専用カードではない為、ギルガメッシュのアグロデッキ採用率は他のリーダーデッキでも今後高くなると予想している。

  

アグロネクロのプレイング

戦い方を解説していきたいと思います。

1.マリガン

HearthStone同様、なるべく1~2PP(マナ)で使用出来る「フォロワー(ミニオン)」を残します。
初手は、ネクロマンス(墓場ポイント)1で、+1/1のバフの恩恵を受けられるスケルトンファイターよりも、スカルビーストの方が安定度は高い。
必殺持ちのスペクターは体力1とすぐやられてしまう為、中~終盤戦でこそ本領発揮するフォロワーなので、序盤で使い捨ててしまわないよう注意。
ネクロマンス1ごとにゴースト召還可能な「悪霊の響宴」もキープして良いでしょう。

2.序盤戦(1~4ターン)

低マナのフォロワー群で相手リーダーの体力をジワジワ削っていく。
ただし、後半息切れして逆転負けを喫してしまわないよう、OCG(オンラインカードゲーム)の基本である「ボード制圧(自分のフォロワーがなるべく生き残るように、相手フォロワーを倒していく)」を最優先で対応しましょう。アグロデッキは横展開が強いので、まずは相打ちさせながた有利を得て少しずつ「墓地」を貯めつつ、フォロワーを2~4体並べることを目指すのがコツ。
効率良くネクロマンスする為には墓地を4~6ぐらいキープするのが必須なので、このデッキでは不必要にネクロマンスPを多めに消費するフォロワーやスペルカードは敢えてスタメン落ちさせている。マナカーブに沿ったテンポリードを広げていく”間合いの図り方”が重要な為、スカルウィドウでのドロソ確保も忘れずに。
<まとめ>
ドローと墓場を回しつつ、先回りしてフォロワーをプレイ・展開していくのが、序盤のベストな立ち回りになります。

3.中盤戦(4~6ターン)

お互い「進化」が使えるようになるマナ帯の為、激しい撃ち合いが発生する!
いつでもプレイ出来る「ラビットネクロマンサー」の2点ダメで敵リーダーの体力を削りつつ、倒されても1/1のスケルトンを召喚出来る「スケルトンナイト」や、ルーキーネクロマンサーのネクロマンス4を見据えた立ち回りで、ゾンビ1体を加勢させていくとボードを取りやすいし、墓地も貯まるので一石二鳥だ。先行か後攻かで微妙に戦術が異なるものの、基本的にはボード制圧を狙いながら、厄介なフォロワーを最優先で処理していく。戦況を見ながら、即倒されないタイミングで、必殺持ちのスペクターでけん制しておくのもボードコントロールには有効。
こちらは、地獄の解放者やワイトキング、悪戯なネクロマンサー辺りの進化負けしにくいフォロワーを優先的に進化させつつ、瀕死のフォロワーや幽霊→ソウルコンバージョンでドローソースを増やしながら終盤戦に備える。
もし敵の攻勢が強ければ、墓地6:死の祝福で、2/3守護のゾンビ3体召喚するムーブが強い。特にウィッチ戦では中盤戦で7/7のフレイムデストロイヤー出されることもあるので、カウンターとして用意しておくと安全。
特に手が無ければ、スペル確保でケルベロスぶっぱなすのも有り。
<まとめ>
優勢を保ちつつ盤面を取りにいければ勝利は目前となる。相手フェイスへの打撃は、基本的に盤面を取って余裕の出てきたフォロワーを充てていくようにすることで、ネクロマンサーの得意戦術である”場を掌握しつつフォロワーを加勢させていく”堅実な物量作戦が展開出来る。

4.終盤戦(7~10ターン以降)

スペクター、消えぬ怨恨、マダムリッチ、ワイドキング、深淵への誘い辺りをキープして相手の巨大フォロワーを警戒しつつ、フィニッシャーであるグロマッシュ……ではなく「ギルガメッシュ」さんをスタンバイ。引けてなければ引けてないで、疾走(突撃2/2)持ちのマミーでも突撃コンボは可。
リーサル(勝ち確)を目指す為の代用としては、ネクロマンス4でリーダー4ダメージ叩き込める「カースドソルジャー」や「デスタイラント」、リーダーや場のフォロワーに直接3点スペルを打ち込める「デモンストライク」なんかも挙げられる。ギルガメを疾走で走らせた後のデモンストライクは、読みにくさという意味でも上級者にも刺さりやすいので、1枚挿しておくと汎用性は高い。

  
以上になります。まだサービス始まったばかりで改良の余地は沢山ありますし、他にもさまざまなタイプのアグロネクロがあると思うので、好みのプレイスタイルに合わせてアレンジしてみるといいかも知れません。
ルナ使いの方はぜひ参考にしてみて下さい!